ジョン・フォスター、フランキー・ムニッズ、サミーア・アームスト
ロング出演のゲームを題材にしたホラー作品。ゲームの世界と
現実の世界が交錯して、ゲームの世界で起きたことが現実にも
影響を及ぼすというストーリー。
こう書いてしまうとと現実には有り得ない事のようですが、ゲーム
やネットに没頭するあまり現実世界がおろそかになったり境界が
あいまいになったりという事は実際にも起こりそうな事で一概に
絵空事とは笑えないような気がします。
ゲームと現実の交錯といっても、CG等にあまりお金を掛けられな
かったのか舞台はほとんど現実世界です。撮影もわずか25日間
で行われたとの事です。
メインであろうゲームの世界での戦いに入るまでの前置きが長く
ラストはあっさりとしかもかなり謎を残しつつ終わります。その辺
りはゲームの不条理感を表しているのか、続編を睨んでのものな
のかはわかりませんが、もう少し説明があっても良かった様に感
じました。
主役のハッチ役は最初お兄さんのベン・フォスターがやる筈だっ
たのが、役のイメージにより合うからと弟のジョン・フォスターに
変わったとの事らしいです。そこにどんなプロセスや大人の事情
が有ったのか、むしろそちらの謎の方が気になります。
ちなみに「山手線デス・ゲーム」とは特に関係は無いようです。
観た日 2008/2/28 場所 自宅 WOWOW(録画)
関連DVD(Amazon.co.jp)
・DEATH GAME デスゲーム
2008年02月29日
2008年02月10日
サイレントヒル
ラダ・ミッチェル、珍しく悪者ではないショーン・ビーン、ジョ
デル・フェルランド出演のコナミの同名のホラーゲームを
原作とした作品です。監督はクリストフ・ガンズ、原作ゲー
ムのプロデューサの山岡晃が製作総指揮、音楽を担当し
ています。
原作であるゲームをしていないせいか、物語の世界観や登
場するクリーチャー、人物の行動が理解できませんでした。
どんなに奇想天外な話であっても少なくとも作中では何らか
の必然性が有るものですが、この作品ではそれが感じられ
ず誰にも感情移入できないまま最後まで観てしまう事になっ
てしまいました。
一貫した薄暗い感じの映像はこの監督の特徴なのかもしれ
ませんがどこかジャパニーズホラーの様な感じを受けました。
クリーチャーやスプラッターシーンも確かに気持ちは悪いの
ですが、どれも中途半端な感じでした。
原作ゲームは日本より海外で人気が有る様でシリーズ化も
されています。今作品はそのゲームの1作目を主に基にして
作られたようです。
ラストシーンも恐らくは続編を意識してのものだったのでし
ょうが、結局は謎ばかりが残る事になりました。もし続編が
有るのなら、観てスッキリしたいという気持ちになったので
そういった意味では成功なのかもしれませんが、単体で考
えると不満の残る作品でした。
観た日 2008/2/9 場所 自宅 WOWOW(録画)
関連DVD(Amazon.co.jp)
・サイレントヒル
関連ゲーム(Amazon.co.jp)
・サイレントヒル
デル・フェルランド出演のコナミの同名のホラーゲームを
原作とした作品です。監督はクリストフ・ガンズ、原作ゲー
ムのプロデューサの山岡晃が製作総指揮、音楽を担当し
ています。
原作であるゲームをしていないせいか、物語の世界観や登
場するクリーチャー、人物の行動が理解できませんでした。
どんなに奇想天外な話であっても少なくとも作中では何らか
の必然性が有るものですが、この作品ではそれが感じられ
ず誰にも感情移入できないまま最後まで観てしまう事になっ
てしまいました。
一貫した薄暗い感じの映像はこの監督の特徴なのかもしれ
ませんがどこかジャパニーズホラーの様な感じを受けました。
クリーチャーやスプラッターシーンも確かに気持ちは悪いの
ですが、どれも中途半端な感じでした。
原作ゲームは日本より海外で人気が有る様でシリーズ化も
されています。今作品はそのゲームの1作目を主に基にして
作られたようです。
ラストシーンも恐らくは続編を意識してのものだったのでし
ょうが、結局は謎ばかりが残る事になりました。もし続編が
有るのなら、観てスッキリしたいという気持ちになったので
そういった意味では成功なのかもしれませんが、単体で考
えると不満の残る作品でした。
観た日 2008/2/9 場所 自宅 WOWOW(録画)
関連DVD(Amazon.co.jp)
・サイレントヒル
関連ゲーム(Amazon.co.jp)
・サイレントヒル
2008年02月09日
デスノート the Last name
藤原竜也、松山ケンイチ出演、の同名漫画を原作とした作品の
後編です。名前を記されると死ぬノートとそれを手に入れた人物
を中心として展開される物語です。
名前を記されると死ぬノートというアイディアは、それが何らか
の作品に迄なっているかはわかりませんが、おそらく過去にも
存在していたのではないかと思います。
しかし、この作品はともすれば子供の思い付きともとられかねな
いそのアイディアを、それを支える骨格を作りこむ事により見事
なひとつの作品に仕上げています。そして、その骨格のひとつが
ノートに関する細かいルールではないでしょうか。
矛盾の語源となった最強の矛と楯の話の様な事が起こらない様
に先回りしてルールとして説明してくれています。そのおかげで
作品を観ている間に現実に引き戻される事無く安心して観ている
事ができます。
反面そのルールが前提の出来事や策略等は原作を読んでいない
人には難解ですぐには理解できない場合も有るかもしれません。
原作はすでに連載を終了しており一部と二部に分かれているそう
ですが、この作品はその一部の部分を映画化したものです。こう
いった作品、それも人気の有る作品を映画化する時に問題になる
のは当然出てくる原作との違いの部分だと思うのですが、その辺
りは原作のファンの方はどう思っているのか興味のある所です。
この作品で松山ケンイチ演じる謎の探偵L(エル)のスピンオフ作品
が公開されます。第2の主役ともいえ、謎も多く時折見せる表情や
しぐさが魅力的な人物だっただけに楽しみな作品です。
観た日 2008/2/8 場所 自宅 テレビ
関連DVD(Amazon.co.jp)
・DEATH NOTE デスノート
・DEATH NOTE デスノート the Last name
・DEATH NOTE デスノート
/ DEATH NOTE デスノート the Last name complete set
関連書籍(Amazon.co.jp)
・DEATH NOTE デスノート(1)
・DEATH NOTE OFFICIAL MOVIE GUIDE (1)
・DEATH NOTE OFFICIAL MOVIE GUIDE (2)
後編です。名前を記されると死ぬノートとそれを手に入れた人物
を中心として展開される物語です。
名前を記されると死ぬノートというアイディアは、それが何らか
の作品に迄なっているかはわかりませんが、おそらく過去にも
存在していたのではないかと思います。
しかし、この作品はともすれば子供の思い付きともとられかねな
いそのアイディアを、それを支える骨格を作りこむ事により見事
なひとつの作品に仕上げています。そして、その骨格のひとつが
ノートに関する細かいルールではないでしょうか。
矛盾の語源となった最強の矛と楯の話の様な事が起こらない様
に先回りしてルールとして説明してくれています。そのおかげで
作品を観ている間に現実に引き戻される事無く安心して観ている
事ができます。
反面そのルールが前提の出来事や策略等は原作を読んでいない
人には難解ですぐには理解できない場合も有るかもしれません。
原作はすでに連載を終了しており一部と二部に分かれているそう
ですが、この作品はその一部の部分を映画化したものです。こう
いった作品、それも人気の有る作品を映画化する時に問題になる
のは当然出てくる原作との違いの部分だと思うのですが、その辺
りは原作のファンの方はどう思っているのか興味のある所です。
この作品で松山ケンイチ演じる謎の探偵L(エル)のスピンオフ作品
が公開されます。第2の主役ともいえ、謎も多く時折見せる表情や
しぐさが魅力的な人物だっただけに楽しみな作品です。
観た日 2008/2/8 場所 自宅 テレビ
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・DEATH NOTE デスノート
・DEATH NOTE デスノート the Last name
・DEATH NOTE デスノート
/ DEATH NOTE デスノート the Last name complete set
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・DEATH NOTE デスノート(1)
・DEATH NOTE OFFICIAL MOVIE GUIDE (1)
・DEATH NOTE OFFICIAL MOVIE GUIDE (2)



