2004年11月26日

ターミナル

スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ出演の空港を舞台
にした作品です。予告編を観ると、重い雰囲気の
の作品を想像してしまいますが、実際は全体的に
コメディ色の強い作品で、会場では始終笑いが起
きていました。そこに感動的なストーリーが絡んで
きて、途中からは泣き笑いの状態になります。

この作品はフランスの空港で16年間暮らしたという
マーハン・ナセリという人の実話が元にになっており
同じ話しを元にした「パリ空港の人々」という作品が
過去にも作られています。

無人島が空港に、ウィルソン(バレーボール)が
空港の人々に替わっただけで、全編がキャスト・
アゥエイのようにトム・ハンクスの1人芝居のようで
コメディ的なシーンでの芝居は、まさに彼の本領
発揮といった感が有りました。

冒頭のシーンでは、孤独感というものは1人きりの
時よりも周りに沢山人がいる場合の方がより強いと
いう事、観ていくうちにそれを変えていくのは最後
は自分の気持ちしかいないという事がわかります。

観終わった時にはあっさりしすぎている感じがした
ラストシーンも、時間がたつにつれて不思議とあれ
で良かったと思えるようになります。実はこの作品
のラストシーンは2つ作られており。最終的にこの
シーンが採用されたようです。

久々に映画を観たなと思える作品でした。お薦めです。

観た日 2004/11/25 場所 試写会場

関連DVD(Amazon.co.jp
ターミナル The Terminal
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン Catch Me If You Can
パリ空港の人々 Lost in Transit
posted by 電算担当者 at 13:41| Comment(2) | TrackBack(4) | 活動写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「今、会いにゆきます」の上映前に、長めの予告編がいつも流れていたので、とても気になっていた映画です。
つらそうな感じがしたのですが、電算担当者さんの記事を読み、やはり劇場まで足を運びたいな、と思いました。(キャサリン・ゼタ=ジョーンズにも惹かれてます。)
Posted by ひなっぺた at 2004年11月26日 17:43
ひなっぺたさん
予告編の雰囲気を良い意味で裏切ってくれています。
ホロッとするというのがピッタリの泣き笑いになります。
(わかりにくい表現ですね)
キャサリン・ゼタ=ジョーンズはシカゴとは雰囲気
が変わって見た目落ちついてお上品な感じですが、
見せ場は少ないかもしれません。作中で彼女が
コンパクトを出すシーンが有るのですが彼女が広告
に出ているElizabeth Ardenの物らしいですよ。
Posted by 電算担当者 at 2004年11月26日 18:28
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Excerpt: トラックバックさせていただきます。映画界にもスパイがいるというニュースを見て驚きました。映画は好きでわりとよく行きますが、もしかすると同じ会場内にスパイがいたかもしれませんね(笑)
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ターミナル
Excerpt: ターミナル AML Amazon Link ( http://jjjjjj.ddo.jp/app/S/aml_Index.html )
Weblog: AML Amazon Link
Tracked: 2004-12-21 02:39

久々に映画レビュー 『ターミナル』です!
Excerpt: 久しぶりの映画レビューは辛口です。 感動したという感想の方が多いようなのでなんかちょっと肩身狭いかも…。 監督確か、スピルバーグ…だったよね?! 見終って一番の感想です。 STORY、台詞..
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