2004年11月30日

天国の本屋〜恋火

篠原哲雄監督、竹内結子、玉山鉄二出演の、書籍
天国の本屋シリーズの、1作目と3作目を原作とした
作品です。私は作品中の天国の定義がとても気に
入りました。

この作品は北海道で撮影が行われ、その中には私
が現在住んでいる場所が含まれています。作品中に
見覚えの有る景色がいくつも出てきました。

大きく2つのお話しで構成されていますが、私は本筋
では無い方で泣けました。あれは反則です。感動と
は少し違うかもしれないですが、泣けました。

大筋は有り得ない話しですが、それらを構成する
一つ一つが、大なり小なり誰でも過去に経験して
きたであろうお話で構成されている為、登場人物
そのものに感情移入するというよりもエピソード
自体に共感するタイプの作品かもしれません。

竹内結子が香川照之を往復で平手打ちする場面
があるのですが、台本では1回だったところを感情
が入ってしまい往復になってしまったそうです。
迫力の有る場面でした。

調べてみたら、原作本が文庫化されているよう
なので、今度読んでみたいと思います。

観た日 2004/11/27 場所 コミュニティセンター

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天国の本屋〜恋火
posted by 電算担当者 at 17:21| Comment(2) | TrackBack(4) | 活動写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
夫は、この作品以来、竹内さんの主演作品が気になるようになりました。(「いま、会いにゆきます」もお気に入りですよ。)
“平手打ち”は、全体のトーンからいうと、烈しすぎた感もあります。
…電算担当者さんは、美しいところにお住まいですね(^^♪



Posted by ひなっぺた at 2004年11月30日 23:44
ひなっぺたさん
「いま、会いにゆきます」公式サイトで
あらすじを見ただけで泣きそうになりました。
最近、邦画が良く感じるようになりました、
クオリティも上がっているのかも知れません
が年をとって嗜好が変わってきたのかも。

平手打ちのシーンは、回数だけではなくセリフも
台本とはかなり変わっていたそうです。実際には
ワンテイクでOKだったそうですが、監督は本当は
もう一回と言いたかったとの事です。
(周りが当然OKだろうという雰囲気だったので
言い出せなかったとか)

>電算担当者さんは、美しいところにお住まいですね(^^♪
ラストシーンの海岸と玉山鉄二が天国の竹内結子の
家から歩いて帰ってくる道がそうですが、香川照之
の家も実は私の地元で撮影されたものだそうです。
Posted by 電算担当者 at 2004年12月01日 09:01
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