2009年09月04日

発見。ブックカバー2009

角川文庫を2冊買って応募すると必ずもらえる
発見。ブックカバー2009が届きました。
松山ケンイチシークレットしおり付き。

ブックカバー

私は「いけちゃんとぼく」を選びました。
作りはしっかりして良いのですが、ツルツル滑って若干
持ちにくいのと、本の表紙が透けて見えるのが難点。

ちなみに読んだ本は瀬尾まいこの「温室デイズ*」と
恩田陸の「ドミノ*」です。
*リンク先はAmazon.co.jp

「温室デイズ」はさすが作者が現役の中学校の先生だなと
思わせる、いじめについての現状のルポルタージュを物語
風に味付けしたような作品になっています。

その中には安易な解決策は無く、ただ現状の中に適応し
何とかしようともがく人達の姿が描かれています。

その為、登場人物はいじめられている人はひたすらいじめ
られ、いじめっ子は悪くと、現実の各立場の人達を代表す
るようにやや極端な描かれ方をしています。

どんな人に向けての作品なんだろう?と思いましたが
不思議と読後感は悪くありませんでした。

一方「ドミノ」の方は登場人物・場面が多く巻頭に主要な人物
の一覧と主な舞台である東京駅の見取り図が有ります。

なので毎日少しずつという読み方ではすぐに誰が誰だか
わからなくなってしまいます。この作品は一気読みが吉。

どちらかというと映像向きの作品かもしれません。巻頭の
登場人物一覧にその人の一言が有るのですが、全部読ん
だ後に再度それを読むと面白いです。登場人物一人一人
の性格が良く出ている一言でした。

そして、付いてきた松山ケンイチシークレットしおりは...

何だかキタナイ...

松山ケンイチ

いりません...(ゴメン)


posted by 電算担当者 at 23:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>松山ケンイチシークレットしおり
無精ヒゲがセクシーじゃないですね。
ちなみにどの辺が「シークレット」なんでしょう。
Posted by とんとかいも at 2009年09月09日 11:58
>ちなみにどの辺が「シークレット」なんでしょう。
よく分かりませんが、どんなのが送られて来るのかが
分からない所ではないかと。

ちなみに裏は小説の一部(文庫本を切って作ったイメージ?)
で、私のはカフカの変身でした。
Posted by 電算担当者 at 2009年09月09日 12:02
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