2004年12月14日

がっぱり

昨日家族で話している時に家人の一人が『がっぱり』
という言葉を使いました。あまりに懐かしくて思わず
笑ってしまいました。これは北海道の方言なのですが
考えてみると最近は自分も使わないし、耳にする事も
無かった言葉でした。

意味としては『たくさん』なのですが、もう少し多めの
『ものすごくたくさん』といったニュアンスの方が近い
かもしれません。『魚ががっぱり獲れた』という風に使
います。子供の頃に使っていた為かもしれませんが
上記のような使い方をする時には『たくさん』よりも
『がっぱり』の方がぴったりのように感じられます。

調べてみると『たくさん』という意味では北海道や東北
地方で使われているようで、九州の一部の地方では
『がっかり』という意味の方言とする所も有りました。


posted by 電算担当者 at 11:51| Comment(4) | TrackBack(0) | 言葉について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ。
びおびおは福岡ですが、ものすごく多いことを
「がっぱし」「がっぽし」ということがあります。
「がっぱり」と似てますね。

今、「全国アホ・バカ分布考」(松本修)という本を読んでいます。
この二つの言葉が、地方によって、どう変化していったのかという、初期の探偵ナイトスクープのスタッフがまじめに研究した時のお話で、とても興味深く読んでいます。
「がっぱり」の記事を読ませていただいて、
タイムリーだあ〜と思いましたです。
北海道と九州って離れているのに、似た方言があるって、不思議ですね。その謎が書かれているようで、読み進んでいます。
Posted by びおびお at 2004年12月14日 18:13
びおびおさん、こんにちわ。
似たような言葉がたくさん並ぶと元がどれか
わからなくなってきます。北と南で使っていて
真ん中が抜けてたりするから不思議ですよね。
前に書いた『わや』もそういった言葉のひとつ
でした。「全国アホ・バカ分布考」面白そうです。
今度本屋さんで探してみます。
Posted by 電算担当者 at 2004年12月14日 19:22
うわ、好きだなぁ「がっぱり」
たまに言いますよ。
うちの客もよくそういう表現使いますし。
「ごっぽり」とかいう子供もいたりしますよ。
Posted by すしバー at 2004年12月14日 20:01
すしバーさん
何か『がっぱり』でないと伝わらない
ニュアンスのような物があります。
他に『がっつり』や『のっつり』なんて
のも有りますね。
Posted by 電算担当者 at 2004年12月15日 08:47
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。