2004年07月21日

葉蘭

蘭という名前が付いていますがユリ科の植物です。昔はこれをお弁当
の仕切や料理の盛付けに使っていたそうです。読み方は「ハラン」や
「バラン」。そうです、今はプラスチックで出来ている、お弁当の仕切
に使うバランの名前の由来は、元々この植物を使用していた所から
来ています。防臭や食べ物を傷みにくくする効果があるそうです。

身近な物なのに名前を知らない、バランもそうですし、お弁当関係
では、他にタレビン(お弁当の醤油やソースを入れる容器)も意外と
知られていません。なんだかちょっと可哀相ですね。

何故ユリ科なのに蘭の名前が付いたのでしょう。その昔日本に渡って
来た時に、これ系統の葉を持つ植物は全て蘭に分類された為だそう
です。他にもスズランがユリ科なのに蘭の名前を付けられました。


posted by 電算担当者 at 16:41| Comment(5) | TrackBack(0) | 言葉について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>身近な物なのに名前を知らない、
 
金魚すくいの、「ポイ」なんていかがでしょう?
「ほら、あの、金魚をすくうすぐに破けるやつ」なんて呼ばれてます。
夏限定ネタですが。
Posted by ひなっぺた at 2004年07月21日 22:15
懐かしいです「ハラン」
うちの実家の裏手に、いっぱい植えてあって、
小学校の夏休み、その葉におにぎりとたくあんを
包んでもらって、弟と隣の姉弟と海に泳ぎに行きました。
姉弟にも葉をわけてあげて、同じようにして。。

いい思い出です。すっかり忘れてました。
Posted by びおびお at 2004年07月21日 23:36
ひなっぺたさん>
金魚すくいのアレはポイという名前だったんですね、
知りませんでした。名前の無いものは無いのでしょう
けど、疑問にすら思われないのは可哀相ですね。
ちなみにポイで金魚すくえた事は一度も無いです。

びおびおさん>
物が鍵になっている思い出って有りますよね。
夏休みの思い出の鍵がハランなんてなんだか
良いですね。私が気付いてないだけかもしれ
ないのですが、ハランって実際見た事が無い
気がします。北海道には少ないのでしょうか。
Posted by 電算担当者 at 2004年07月22日 10:17
お弁当やお寿司の飾りは、笹の葉だと思ってました。
で、調べたら 関東では 笹を使う事が多いんですね。
根は、薬用に使われるとか・・・。
Posted by サファイア at 2004年07月22日 20:02
サファイアさん
私もバランの元は笹だと思ってました。
実際笹の飾り切りなんてものも有りますしね。
ちなみに抗菌効果は葉蘭より熊笹の方が有るようです。
Posted by 電算担当者 at 2004年07月22日 21:02
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