2004年09月27日

語彙

新聞や小説などで良く見かけるけれど、普段自分では使わない
言葉が有ります。得てして、そういう言葉は読み飛ばしているだ
けで、実は意味や読みさえも、曖昧だったりします。

そういう意味では、自分の語彙と自信を持って言える範囲という
のは、自分が思っているより遥かに少ないのかもしれません。

言葉を知らない為に、心に描く物をそのまま表現できなかったり
人に上手く伝わらない事が有るとしたら、それは非常に残念な事
だと思います。又言葉の意味や背景について正しい理解が出来
ていない為に、他の方を不愉快にする事が有るかもしれません。

全ての言葉を憶え、理解するというのは無理なのかもしれません
が、少しでも本当の語彙を増やす努力は出来ると思います。そう
して、誰かが言ったからとか、皆がそう言っているからではなく
本当に自分で理解し、考えた「正しい日本語」を自信を持って
使えるよう努力していきたいと思いました。


posted by 電算担当者 at 17:15| Comment(4) | TrackBack(0) | 言葉について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
語彙って、ボキャブラリーですよね。

ボブギャラリーだと思ってました。

いや、せっかくいい文を電算担当者さんが書いてるのに、これでは失礼だ。

カタカナ語って日本語に訳しにくいですよね。
アイデンティティって、『自己同一性』だったかな?と高校の時現代文の授業で習いましたが、その日本語の意味が解らんとです。(なぜかここだけ九州風)
そこは私の語彙の問題なのかもしれませんが、『かしこそうに見えるかな』と見栄を張って難しい言葉を使うよりもなるべく自分が解る言葉で表現しようと思っています。

長々と失礼しました。
Posted by at 2004年09月29日 15:58
羊さん
>『かしこそうに見えるかな』と見栄を張って難しい
>言葉を使うよりもなるべく自分が解る言葉で表現
ぐわぁ、耳が痛い〜(ゴロゴロ〜)←転げまわるイメージ
ついやってしまいますね、これ。羊さんの文章の
読みやすさと雰囲気はその辺りが秘訣なのですね。

私もカタカナで定着している言葉は無理に置換えなく
てもよさそうな気もします。外来語の置換えって少し
前に話題になりました。たしか「データベース」は
置換えに断念したとか。候補が「情報集積体」では
無理もないような気もします。
Posted by 電算担当者 at 2004年09月29日 16:58
そういえばつい最近まで、「語彙(ごい)」を字の雰囲気で「ごじょう」と読んでいました。

会話では「ボキャブラリー」の方を使っていたので、他人様に指摘されることもなく、まったく気がつかなかったわけです。

恥ずかしいので最近ではうろ覚えの漢字を見つけたときは、PCのIMEで再変換して「読み」を確認してます。

再変換の仕方は、ご存知かもしれませんが、ワードパッドなどに何らかの方法(手書き認識や電文入力など)で漢字を入力し、選択してから右クリックで再変換を選びます。

ちなみに「データベース」は、なんでも漢字に置き換えてしまう中国語では「數據庫」で、ムリやり日本語読みすると「すうきょこ」になります。いずれにしても「データベース」の方がわかりやすいですね。
Posted by とんとかいも at 2008年02月29日 12:43
その他にも、頭ではわかっていても人には
上手く説明できない言葉というのも有りますね。

>ちなみに「データベース」は、なんでも漢字に置き
>換えてしまう中国語では「數據庫」で、ムリやり
>日本語読みすると「すうきょこ」になります。い
>ずれにしても「データベース」の方がわかりやすいですね。

さすが中国、柔軟すぎるのもアレですが頑なに
独自路線に固執するのも如何なものかという例ですね。
Posted by 電算担当者 at 2008年02月29日 20:37
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