2004年10月07日

外来語

わかりにくい外来語が多いと言われています。それだけ海外
からの技術や考え方がたくさん入って来ているという事なの
でしょう。新しい技術、考え方は、日本に入って来る当初は
一部の専門家や研究者しか知りませんので、その段階では
英語由来の言葉が多用されているのでしょう。

それを一般に紹介する、公共機関やメディアもたくさん有る
そういった技術や考え方を紹介する為には、ある程度はその
ままの言葉で紹介するしかないのかも知れません。独自に言
い換えをするのも、難しいのでしょう。しかし特に公共機関
などは、さらにわかりやすく伝える努力をしていかなけけば
ならないと思います。

国立国語研究所「外来語」委員会が外来語について言い換え
の提案をしています。提案された言葉をみるとコンプライアンス
やガバナンスなど、少しは定着してきたかなという言葉や初めて
聞くような言葉までたくさんの外来語が有りました。

提案した語の一覧(第1回,第2回)
提案した語の一覧(第3回中間発表)

これからも、どんどん増えていくであろう外来語。私達は
どのような対処ができるのか。やはり必要なものは個人
レベルで調べ、憶えていくしかないのでしょうか。


posted by 電算担当者 at 11:41| Comment(5) | TrackBack(2) | 言葉について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
外来語が増える事は致し方無いと思います。

が。

問題は使い方ではないかと。

電算担当者さんの言う通りだと思います。
Posted by XI at 2004年10月07日 11:55
XIさん
外来語は、まったく使わないと人によっては
かえって、わりにくかったりしますね。必要な
言葉をどうやって広く浸透させていくかなので
しょうが。難しいですね。
Posted by 電算担当者 at 2004年10月07日 13:15
そうですね。
ただ、
自分のブログにも書きましたが、

形容詞を英語にするのはどうかと。

「アグレッシブな」とか「プログレッシブな」とか。

日本語の方が解りやすいと思うのですが。

今これを書いて一発変換できたことに、
何か腹が立ちました。
Posted by XI at 2004年10月07日 22:38
XIさん
>「アグレッシブな」とか「プログレッシブな」
この表現の方がニュアンスが伝わると思う方も
いらっしゃるという事でしょうね。どちらでも
良いのなら日本語の方が良いような気がします。
Posted by 電算担当者 at 2004年10月08日 13:02
そうですね。

やはり、
話す相手、その状況などにより、
使い分ける。

というのが最善のようですね。

私はあまり使いたくありませんけどね。
Posted by XI at 2004年10月08日 22:08
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