2008年01月12日

ラッキーナンバー7

ジョシュ・ハートネットブルース・ウィリスモーガン・フリ
ーマン
ベン・キングスレールーシー・リュー、それにスタ
ンリー・トゥッチ
と豪華キャストのクライムサスペンスです。

最初に説明無く出来事を並べて、話が進んでいくうちに謎が
解けていくという、最近のトレンドともいえる作りです。それで
も飽きずに最後まで見ることができるのは、軽快で時にはコ
メディ的な感じすらするタッチと、スタイリッシュで独特な映像
に依るところが大きいのではないかと思います。

もちろん俳優の力も有ると思いますが、モーガン・フリーマン、
ベン・キングスレーは、それぞれこの作品の役で使うには少し
もったいなかったのではないでしょうか。

映像にこだわるとその映像だけが印象に残ったり、物語とは
乖離したりしがちですが、この作品にはそれがなく独特の色
使いが作品の雰囲気にマッチしていました。私は特に各建物
の廊下の模様と空港の待合室の椅子の色が気に入りました。

邦題は「ラッキーナンバー7」ですが、原題は「Lucky Number
Slevin」です。どちらも物語りに関わりのある言葉なのですが、
より関わりの深いのはやはり原題の方ではないかと思います。

脚本も良く練られていますが、物語そのものよりもそれを切り
取った場面やキャストがイメージとして記憶に残る作品でした。

作中の検死室に手のレントゲンが有るのですが、それは監督
ポール・マクギガンの手との事です。

観た日 2008/1/12 場所 自宅 WOWOW(録画)

関連DVD(Amazon.co.jp
ラッキーナンバー7
posted by 電算担当者 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 活動写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/78096464

この記事へのトラックバック

ラッキーナンバー7
Excerpt: 映画「ラッキーナンバー7」を観ました。 ニューヨークの知人の家に訪れた主人公が...
Weblog: オカダの戯言
Tracked: 2008-06-02 00:19