2008年02月09日

デスノート the Last name

藤原竜也、松山ケンイチ出演、の同名漫画を原作とした作品の
後編です。名前を記されると死ぬノートとそれを手に入れた人物
を中心として展開される物語です。

名前を記されると死ぬノートというアイディアは、それが何らか
の作品に迄なっているかはわかりませんが、おそらく過去にも
存在していたのではないかと思います。

しかし、この作品はともすれば子供の思い付きともとられかねな
いそのアイディアを、それを支える骨格を作りこむ事により見事
なひとつの作品に仕上げています。そして、その骨格のひとつが
ノートに関する細かいルールではないでしょうか。

矛盾の語源となった最強の矛と楯の話の様な事が起こらない様
に先回りしてルールとして説明してくれています。そのおかげで
作品を観ている間に現実に引き戻される事無く安心して観ている
事ができます。

反面そのルールが前提の出来事や策略等は原作を読んでいない
人には難解ですぐには理解できない場合も有るかもしれません。

原作はすでに連載を終了しており一部と二部に分かれているそう
ですが、この作品はその一部の部分を映画化したものです。こう
いった作品、それも人気の有る作品を映画化する時に問題になる
のは当然出てくる原作との違いの部分だと思うのですが、その辺
りは原作のファンの方はどう思っているのか興味のある所です。

この作品で松山ケンイチ演じる謎の探偵L(エル)のスピンオフ作品
が公開されます。第2の主役ともいえ、謎も多く時折見せる表情や
しぐさが魅力的な人物だっただけに楽しみな作品です。

観た日 2008/2/8 場所 自宅 テレビ

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posted by 電算担当者 at 16:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 活動写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
デスノート、わたしも地上波アナログで観ました。

なんでも前後編で興行収入80億円をはじき出したとのコトですので大したものです。

原作はわたしも読んだコトはありませんが、原作者と作画は違う人物のようです。

作中、主人公は死神を殺す方法をも編み出していましたが、死神は何人もいるという設定ですし、主人公に取り付いた死神も作品世界では健在なので、続編はいくらでも作れるでしょう。

松山ケンイチといえば「カムイ外伝」の実写版に出るとかで、そちらも楽しみです。
Posted by とんとかいも at 2008年02月10日 15:04
松山ケンイチ、最近いろいろ出てますね。
でも役によって感じが違うので、固定の
イメージの付きませんね。その辺りはやはり
演技力と役作りなのでしょうか?
Posted by 電算担当者 at 2008年02月11日 17:34
松山ケンイチは「カメレオン俳優」とか言われるほど演技分けができるそうです。

つまり、それだけ演技力があるということなのではないでしょうか。

というコトで、ほら、踊らせてもこの↓通り。(あれ?)
http://jp.youtube.com/watch?v=5PdIrUfe4qo
Posted by とんとかいも at 2008年02月12日 16:54
>というコトで、ほら、踊らせてもこの↓通り。(あれ?)
本当だ〜全然違う人みたいですね〜
Posted by 電算担当者 at 2008年02月12日 21:00
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