2004年12月14日

がっぱり

昨日家族で話している時に家人の一人が『がっぱり』
という言葉を使いました。あまりに懐かしくて思わず
笑ってしまいました。これは北海道の方言なのですが
考えてみると最近は自分も使わないし、耳にする事も
無かった言葉でした。

意味としては『たくさん』なのですが、もう少し多めの
『ものすごくたくさん』といったニュアンスの方が近い
かもしれません。『魚ががっぱり獲れた』という風に使
います。子供の頃に使っていた為かもしれませんが
上記のような使い方をする時には『たくさん』よりも
『がっぱり』の方がぴったりのように感じられます。

調べてみると『たくさん』という意味では北海道や東北
地方で使われているようで、九州の一部の地方では
『がっかり』という意味の方言とする所も有りました。
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2004年12月02日

わや

SAPPORO Todayのまーふあさんのところの記事
「よろしかったでしょうか?」「寝れ」が北海道の方言
だという事を知りました。

なるほど、言われてみれば北海道の方言は何故か
言葉が過去形になる事が多いので、前者が方言と
いうのは何となくわかるし、後者にいたっては確かに
方言ぽい感じがします。

このように、ずっと同じ地方で暮らしていると方言
を、そうとは知らずに使っていたり、逆に方言だと
思っていたのが違っていたりする事も有ります。

タイトルの「わや」は「駄目になる」という意味の言葉
で「わやになる」「わやくちゃ」というふうに使います。

これは絶対に方言だろうと思っていたのですが、調べ
てみると意外と各地で使われている言葉らしいです。
方言なのかも知れませんが、少なくとも北海道だけの
言葉ではないようです。

以前にも書きましたが、今までに方言だと知って一番
ショックを受けた言葉は「ばくる」です。方言とはこれ
っぽっちも思っていなかったのですが、東京に行った
友人が里帰りしていた時に指摘しやがりました。こちら
にいた時はさんざん自分も使っていた(たぶん)くせに
一言「それって方言だって知ってた?」ですって。

もちろん言ってやりましたよ、ビシッとね
「しっ知ってたよ...」と。
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2004年11月05日

三人寄れば文殊の智恵

今朝、地域のフリーペーパーを見て知ったのですが
「三人寄れば文殊の智恵」の文殊って「文殊菩薩」の
事だったのですね。

私はずっと「文珠」と書いて、珠(たま)のような智恵の事
だと思っていました。さらに頭の中で「三本の矢」と一緒
になっていたような気もします。

文殊菩薩は智恵の菩薩(所謂仏様という事でしょうか)と
の事で、普賢菩薩とともに釈迦三尊としてお釈迦様の
両脇に配置されるとの事です。

そういえば原子炉の名前でも「もんじゅ」と「ふげん」という
のが有りましたが、この場合のお釈迦様は誰のつもりなの
でしょう。
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2004年11月01日

カンパ

調べてみると、カンパニアの略とありました。英語
のキャンペーン(campaign)と同じ意味のロシア語
(kampaniya)が由来の外来語のようです。

何故ロシア語がと思いましたが、英語程ではないに
してもロシア語由来の外来語は結構有るようです。

ロシア語由来の外来語ウィキペディア

良く言えば、色々な言葉を柔軟に取り入れていると
いう事になるのでしょうが、悪く言えば影響されやすく
主体性が無いという事になるのでしょう。

日本人が外国語を習得するのが苦手なのはこの辺りの
事も影響しているのかもしれません。他の国の言語も
こんなに沢山外来語と呼ばれるものが有るのでしょうか。

日本語における外来語の事例集ウィキペディア
日本語におけるフランス語由来の外来語ウィキペディア
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2004年10月30日

タチ

反対はネコ...ではなくて、昨日鍋で食べた物。

鱈の白子の事なのですが、ひょっとしてこれは方言
なのでしょうか。こちらでは真鱈の白子の「真ダチ」
とこれも方言かもしれのせんがスケソウダラの白子
の「助ダチ」という名前で売られていたりします。

野菜中心の鍋に、タチを入れて温まった所をポン酢
醤油でハフハフ言いながら頂きました。トローリとして
甘くて美味しかったです。
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2004年10月29日

サンライズ

ペットフードやカクテルではなく、映画の題名でも
ありません。パンの上にクッキー生地が乗っている
私がメロンパンとして認識している物をこういう風に
呼ぶ地域があるそうです。

この「サンライズ」という呼称はコミックで知ったの
ですが、初めて聞く言葉でした。地域や人、お店
によって定義は少しずつ違うようですが、こう呼ぶ
のは関西地方が多いとの事です。

日本経済新聞社食べ物新日本奇行でも4回に
渡りその違いについての特集が組まれていました。

メロンパンとサンライズ(その1)
メロンパンとサンライズ(その2)
メロンパンとサンライズ(その3)
メロンパンとサンライズ(その4)

同じような物なのに地方や人によって呼び方が違う
というのは面白いと思いませんか。鶏のから揚げが
北海道では「ざんぎ」という風に呼ばれているのも
その1つですね。

私の認識では「ざんぎ」は醤油とにんにくで下味を
付けた鶏のから揚げという事になりますが、これも
地方や人、お店等で変わってくるのでしょう。
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2004年10月07日

外来語

わかりにくい外来語が多いと言われています。それだけ海外
からの技術や考え方がたくさん入って来ているという事なの
でしょう。新しい技術、考え方は、日本に入って来る当初は
一部の専門家や研究者しか知りませんので、その段階では
英語由来の言葉が多用されているのでしょう。

それを一般に紹介する、公共機関やメディアもたくさん有る
そういった技術や考え方を紹介する為には、ある程度はその
ままの言葉で紹介するしかないのかも知れません。独自に言
い換えをするのも、難しいのでしょう。しかし特に公共機関
などは、さらにわかりやすく伝える努力をしていかなけけば
ならないと思います。

国立国語研究所「外来語」委員会が外来語について言い換え
の提案をしています。提案された言葉をみるとコンプライアンス
やガバナンスなど、少しは定着してきたかなという言葉や初めて
聞くような言葉までたくさんの外来語が有りました。

提案した語の一覧(第1回,第2回)
提案した語の一覧(第3回中間発表)

これからも、どんどん増えていくであろう外来語。私達は
どのような対処ができるのか。やはり必要なものは個人
レベルで調べ、憶えていくしかないのでしょうか。
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2004年09月29日

中秋と仲秋

今では同じ意味として使われる事も有る2つの漢字、どちらも
「ちゅうしゅう」と読み、中秋の名月という使われ方をします。

元々の意味は「中秋」が旧暦の8月15日を「中秋」が8月を
それぞれ表しているそうです。旧暦では1〜3月を春の月
4〜6月を夏の月、7〜9月を秋の月、10〜12月を冬の月
として、それぞれの季節を孟・仲・季に分けていました。

秋でいえば7月が孟秋、9月が季秋、そして8月が仲秋、そし
て秋の真ん中8月15日が中秋という事になります。夏の真ん
中の5月15日も中夏と言うのかまでは分かりませんでした。
どなたかご存知でしょうか。

ちなみに「めいげつ」にも「明月」という漢字が有りますが
こちらは、文字通り明るい月という意味です。
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2004年09月27日

語彙

新聞や小説などで良く見かけるけれど、普段自分では使わない
言葉が有ります。得てして、そういう言葉は読み飛ばしているだ
けで、実は意味や読みさえも、曖昧だったりします。

そういう意味では、自分の語彙と自信を持って言える範囲という
のは、自分が思っているより遥かに少ないのかもしれません。

言葉を知らない為に、心に描く物をそのまま表現できなかったり
人に上手く伝わらない事が有るとしたら、それは非常に残念な事
だと思います。又言葉の意味や背景について正しい理解が出来
ていない為に、他の方を不愉快にする事が有るかもしれません。

全ての言葉を憶え、理解するというのは無理なのかもしれません
が、少しでも本当の語彙を増やす努力は出来ると思います。そう
して、誰かが言ったからとか、皆がそう言っているからではなく
本当に自分で理解し、考えた「正しい日本語」を自信を持って
使えるよう努力していきたいと思いました。
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2004年09月17日

微妙に反省

最近、会話やブログの記事で「微妙」という言葉を良く使ってい
る事に気付きました。この「微妙」という言葉、便利なのでつい
使ってしまう訳ですが、少し安易に使いすぎていたのでは無い
かと思いました。

どう「微妙」なのかという説明を抜きにして、只「微妙」と答えても
とりあえず会話はつながっていきます。でもそれでは不親切で
相手の方にも失礼な気がします。できれば「微妙」という言葉を
使わなくても、微妙な雰囲気を伝えられるようになりたい。その為
にも、安易に「微妙」は使わないでおこうと思いました。

このような、便利な言葉は他にもたくさん有ると思います。例えば
「ごめんなさい」。言葉自体が悪いわけでは無いのですが、安易に
使う事によって、説明する力が失われていくばかりか、物事の意味
を考える力、考えようとする気持ち迄失われてしまう。そんな気が
しました。
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2004年09月03日

四十八手

同じ事柄を表すのに使う言葉によって、違った印象を与えるもの
があります。例えば体位。俗にいう四十八手、おそらく相撲の決
まり手の四十八手から来ているのでしょうが、日本語の名前だと
なんだか淫靡な感じが3割くらい増すような気がします。

四十八手GalleryOZmall

同じ様にバイブと言うと、なんだかスマートな感じですが、張り
型と言ってしまうと、なんだか物凄くゴツイ物に感じられます。
運動とスポーツの関係にも似ています。運動は汗と根性で
スポーツというと同じ汗でもキラキラと輝く汗のイメージ。

ことさら舶来品をありがたがる年代ではない筈なのですが、やは
り横文字をイメージさせるカタカナ言葉には憧れのようなものを
抱かせる何かがあるのでしょうか。
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2004年08月31日

子供、こども、子ども

blogscape-OPENBLOGの記事「子供」と「子ども」の違い
(Cooraさん)で子ども表記問題の事を知りました。

「子供」という言葉の「供」という字が、供える(そなえる)や
従者を意味する、お供(おとも)を連想させるので「子ども」と
表記しましょうと考える人がいます。それに対して「こども」と
は「子」と、複数を表す「ども」からなる言葉で「供」は単なる
あて字で特別な意味は無い、逆に「子ども」は「女ども」や「野
郎ども」と同じであり、本来1つの単語である「子供」を分解し
て考える事は、日本語の乱れに通じると考える人がいて対立
しているというものです。

私の考えはこうです。いくらあて字とはいえ日本においての漢字
にはそれぞれ意味も有る事は事実です。あて字だから良いと言
っている人でも、まさか自分の子供の名前に「醜」や「臭」の文字
は使わないでしょう。ですから「供」という文字が嫌だと感じる人は
「子ども」と表記すれば良いと思います。但しそれは個人の好み
の問題であり、人に強要するようなものではないでしょう。

それで「子ども」と表記する人が、大多数を占めるようになれば
正式な書き方が「子ども」になるかもしれません。言葉というの
は良くも悪くもそのように「変化」していくものだと思います。人に
よってはそれを「乱れ」と形容するかもしれませんし、別な人は
「進化」と呼ぶかもしれません。

「子供」「こども」「子ども」どれも単なる文字、つまり記号でしか
ありません。「子ども」と表記する、それだけの事によって子供
の人権を守った気になる方がいらっしゃるとしたら、それは
間違いでは無いでしょうか。ですから、たとえ「子供」と表記した
からといって、子供を貶める事にはならないと思います。そのよ
うな事を他人に強要する為に時間を費やすのであれば、もっと
他に子供の為にできる事があるのではないでしょうか。

■トラックバック
「子供」と「子ども」の違いiwaki-ism.com/Blog
「子供」と「子ども」生字引に聞け!
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2004年08月30日

アメリカンフットボール

ネット上のニュースで「川崎球場がアメフット専用に」という
記事を見ました。記事の写真を見るとアメリカンフットボール
の事のようですが、最近はアメフトと言わずにアメフットという
言い方をするのでしょうか。

調べてみるとアメフットという言い方は、報道関係で使われる事
が多いらしいです。これは記事中の言葉を統一する為の内規の
ようなものでしょうが、中にはアメフットが正式な言葉とする方や
アメフト→アメフットに変わったという方もいらっしゃいました。

そもそも、アメリカンフットボールという名称からして日本語で
あり、さらにその略語を正式にはというのもおかしな話しのよう
な気がします。マクドナルドをマックと略して言う人に対して、
マクドが正式な名称であると言うようなものです。

ちなみにアメリカでは日本語の通り只のフットボールと言います
が、イギリスではフットボールといえばサッカーの事を指します。
このように所変わればではないですが、国や場所により言葉の
意味する所は変わります。大切なのはお互いを尊重し相互理解
を深める事ではないでしょうか。
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うろ覚え

元々の言葉は「疎か(おろそか)」という字を書いて、疎憶え
(おろおぼえ)だそうです。うろ憶えでも間違いでは無いよう
でおそらく「空(うろ)」や「虚(うろ)」をイメージしての言葉で
はないでしょうか。

最近よく見かけるのは、これを「うる憶え」としている方です。
この「うる」というのは何をイメージしているのでしょうか。私は
北海道の人間なので、方言の「うるかす(水に浸けておくの
意)」という言葉がどうしても浮かんでしまいます。水に浸して
ふやけてしまった記憶。でも全国的に「うる憶え」は使われて
いるようなので、それは違うのでしょう。

「うろ覚え」もそうなのでしょうが、誤用から広がって正式な言葉
になるものもあるようです。「うる憶え」が辞書に追加される事が
将来有るのかもしれません。
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2004年08月24日

紅萬子

同じ言葉でも地方によって違った意味を表したり、同じ物なのに
呼び方が全く違ったりするものが有ります。それが地方の味でも
あるのですが、現在の様に通信や交通が発達し地方の情報が
全国に配信される事により、多少困った事も起きています。

或る地方の言葉が他の地方では別の意味を持ち、さらにそれが
恥ずかしい言葉だとしたらどうでしょう。タイトルの紅萬子は関西
の女優で、姓は「くれない」と読み、名前は漢字そのままの読み
です。関西では特に問題の無い名前だそうですが、関東以北
では、大声で呼ぶのをためらってしまう名前です。

日産の車「HOMY」は沖縄では売る事が難しいですが、沖縄に
有る漫湖という湖は全く問題有りません。プロレスラーのボボ・
ブラジルは九州ではとんでもない名前らしいです。それならば
アニメのボボボーボ・ボーボボはどうなってしまうのでしょうか。

俳優の生瀬勝久は本名ですが、以前の芸名は槍魔栗三助と
いったそうです。でも、これは地方には関係無いですね。
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2004年08月19日

細かいお金

■ 三十路女のスマートライフ♪ ■(メイさん)のところの記事
私の財布とその中身。を読んでいたら「ジャリ銭」という言葉が
出てきました。恐らく硬貨の事だと思いますが、私は硬貨の事は
「ジャラ銭」と呼んでいて「ジャリ銭」は初めて聞く言葉です。

発音が似ているので気付かなかっただけで、「ジャラ銭」などと
呼んでいるのは、実は私だけで周りの人は皆「ジャリ銭」と呼ん
でいるのでしょうか。こういうときは検索エンジンに聞いてみる
のが一番です。Googleで検索してみました。

結果
ジャリ銭(597件)+ じゃり銭(135件)= 735件
ジャラ銭(190件)+ じゃら銭(118件)= 308件
チャラ銭( 85件)+ ちゃら銭( 10件)= 95件

ジャリ銭の圧倒的勝利。ジャラとチャラ合わせても勝てません。
地方によって呼び方が違うのでしょうか。
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2004年08月06日

モラルとモラール

タイトルの言葉、それぞれ意味が違うって知っていましたか。私は
つい最近まで同じ言葉だと思っていました。モラールはモラルを
格好良く発音したものであると思っていました。ところが実際は違う
言葉でモラル【moral】が道徳、倫理を意味し、モラール【morale】が
士気、やる気を意味します。どちらも似たような使い方をされるの
で文中ではどちらの意味でも通る場合が多く気付きませんでした。

幸いにも、この言葉で恥をかく前に(自分が気付いてないだけかもし
れませんが)知ったので良かったのですが、まだまだ勘違いをしてい
たり、間違って憶えている言葉が有るのでしょうね。少しでも疑問に
思ったら、そのままにしないで調べてみる事が大事だと思いました。

時には、人に聞かなければわからない事も有るでしょう。その場合は
どんどん質問する。聞く事によって嫌がられても、知らない事で自分
が不利益を蒙る場合は聞かなければならないのではないでしょうか。
あくまでも他に手段が無く聞かなければわからない場合ですが。
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2004年07月21日

葉蘭

蘭という名前が付いていますがユリ科の植物です。昔はこれをお弁当
の仕切や料理の盛付けに使っていたそうです。読み方は「ハラン」や
「バラン」。そうです、今はプラスチックで出来ている、お弁当の仕切
に使うバランの名前の由来は、元々この植物を使用していた所から
来ています。防臭や食べ物を傷みにくくする効果があるそうです。

身近な物なのに名前を知らない、バランもそうですし、お弁当関係
では、他にタレビン(お弁当の醤油やソースを入れる容器)も意外と
知られていません。なんだかちょっと可哀相ですね。

何故ユリ科なのに蘭の名前が付いたのでしょう。その昔日本に渡って
来た時に、これ系統の葉を持つ植物は全て蘭に分類された為だそう
です。他にもスズランがユリ科なのに蘭の名前を付けられました。
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2004年06月14日

河原等屋外で炭を熾し物を焼いて食す行為

北海道発、前々から疑問に思っている事が有ります。それは記事タイ
トル「河原等屋外で炭を熾し物を焼いて食す行為」の呼称についてで
す。私の少ない交友範囲の中では上記のような行為を「焼肉をする」
というふうに表現します。魚介類のみを屋外において炭火で焼いて食
べる事が有っても、おそらく同様に表現するのではないでしょうか。

しかし、ウェブや雑誌等を見る限りでは「焼肉」という表現はされて
おらず、替わりに「バーベキュー」や「BBQ」という言葉を使って
表現されている事がほとんどです。私にとって「バーベキュー」とい
えばカルビーの「サッポロポテトバーベQ味」の事ですし「BBQ」
といえば、開けたら最後、You Can't Stop!現在は発売されていない
プリングルズのBBQ味」を指します。

「焼肉」と「バーベキュー」違いは有るのか、同じ物で有れば呼称の
境目は何処に有るのでしょう。ひょっとして私と愉快な仲間達だけの
ごくごくローカルな表現なのでしょうか。私の予想では「焼肉する」
と表現するのは北海道限定でジンギスカンから来ているのではないか
と考えます。屋外で焼いて食べる→ジンギスカン→羊以外の肉も焼く
ようになった→焼肉。という図式を大胆予想です。

皆様は記事タイトルの行為を、どの様に呼んでいますか?
posted by 電算担当者 at 15:09| Comment(5) | TrackBack(0) | 言葉について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月28日

略語

ブログはウェブログを略した言葉です。そろそろ「略さずにウェブロ
グと言いましょう」と言い出す人が出て来ても良さそうですが、まだ
見たことは無いですね。一時期スノーボードをスノボと略す事を嫌う
(略す人を嫌う?)人達がいましたが、それと同じ現象がブログ界で
も起きる事はないでしょうか。トラックバックをトラバと略すのなど
以ての外、Tバッグなんて言おうものなら真っ赤になって怒り出す。

そもそも、スノボを嫌うという詳しい経緯は知りませんが、マナーの
悪いボーダーの象徴としての言葉のスノボであり、それらと自分達を
区別する為の呼び名としてスノーボードがあったのでは無いかと推測
します。という事は古くからブログをやっている方が、流行で増えて
いる現在のブログ界を憂いて「ブログなんて略しやがって若造が」と
密かにつぶやいている可能性は有るのではないでしょうか。

わからない言葉や事が多いので、ついこんな事を妄想してしまいました。
posted by 電算担当者 at 15:26| Comment(6) | TrackBack(0) | 言葉について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする