2007年09月18日

アローン・イン・ザ・ダーク

クリスチャン・スレーター主演のSFアクション。同名のゲームを
題材にした作品です。2005年のStinkers Awards、Worst Picture
Worst Director、Worst Special Effectsの3部門を見事?に受賞
した作品です。

題材になったのはPCのアドベンチャーゲームで、結構人気の有
るゲームのようです。このゲームのファンはこの作品をどういう風
に受け止めたのでしょうか。聞いてみたい気がします。

冒頭から長々と作品の背景の説明が文章で流れます。監督の
Uwe Bollが特撮にお金を掛け過ぎて他のシーンにお金がまわら
ず、結局よくわからない作品になってしまった為、後で付け加えら
れたそうです。

ラストの意味も良くわかりませんでした。監督は最初から続編
頭に有っての演出だったのかもしれませんが1作目のキャストが
全く出演しないようなのでそれも意味が無かったかもしれません。

それにしてもクリスチャン・スレーターまだ30代なのにしばらく
見ないうちに随分と老けた感じになってしまいましたね。

観た日 2007/9/10 場所 自宅 WOWOW(録画)

関連DVD(Amazon.co.jp
アローン・イン・ザ・ダーク

関連GAME(Amazon.co.jp
アローン イン ザ ダーク ~新たなる悪夢~ 日本語版


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2007年08月04日

ファイヤーウォール

ハリソン・フォード主演の、人質になった家族を救う為に奮闘する
お父さんを描いた作品です。

ファイヤーウォールというタイトルの通り銀行とそのセキュリティ
システムを舞台にした作品ですが、犯罪トリックやセキュリティの
専門的な部分の描写を期待して観ると肩透かしをくう事になりそ
うです。

あくまでもハリソン・フォード演じるお父さんが家族の為に頑張る
事がメインなので、家族が人質になる事に説明がつけば別の設
定でも、そのままで充分成立しそうな作品です。

派手なアクションや緻密なプロットは有りませんが、ハリソン・フォ
ードが老体に鞭打って家族の為に頑張る姿は、思わず応援したく
なります。舞台設定が細かくなくても感情移入しながら観る事が
出来たのは、そういった親近感も大きかったのではないかと思い
ます。

車で移動するシーンの背景が合成っぽかったのは少し冷めまし
たが、古き良き時代のテレビホームドラマの様で、最後迄それな
りにハラハラドキドキと観る事ができました。

それにしても、ハリソン・フォードはいつになったらおじいちゃん
役をやるようになるのでしょうか。

観た日 2007/8/4 場所 自宅 WOWOW(録画)

関連DVD(Amazon.co.jp
ファイヤーウォール
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2007年07月26日

時をかける少女

細田守監督のアニメ作品。最初は原田知世主演の実写版「時を
かける少女」の設定を現代にしてアニメ化した作品のつもりで観
ていました。

しかし観ている内に何だか違う事に気付き、調べたら筒井康隆の
小説を基に舞台を約20年後に移した、小説の続編的な作品との
事でした。

続編と言ってもオリジナルとのつながりはそれ程無く続編に名を
借りた新たな解釈での映画化と言った方が良いかもしれません。
しかし続編的な登場人物や小道具、エピソードが登場する等、オ
リジナルを読んだり観ていた人が、思わずニヤリとしそうな場面
も有りました。

通常、あれだけ有名な原作や実写作品が過去に有ると影響を受
けるか逆に意識して突飛な設定や、真逆の作品になりそうですが
今作品はそれを感じさせません。今も昔も変わらない若者の行動
の根本の部分を原作を生かしながら上手く作品にしています。

老若男女が楽しめる作品で最初はひっそりと公開されたのに、口
コミで面白さが広がり、結果としてロングラン上映になったという
のも判る気がします。また、上映時期がゲド戦記と重なっていた
というのも何か因縁の様なものを感じました。

背景もきちんと描き込まれていて、それが作品にリアリティを与え
ており、他の作品は観た事が無いですがその辺りの画作りがこの
監督の特徴なのではという気がします。次回作が楽しみです。

花小金井正幸の日々「絵描人デイズ」ド深夜に時かけ
トラックバックです。

観た日 2007/7/21 場所 自宅 TV

関連DVD(Amazon.co.jp
時をかける少女(2006年アニメ)
時をかける少女(1983年作品)

関連書籍(Amazon.co.jp
時をかける少女 〈新装版〉
時をかける少女 絵コンテ 細田守
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2007年07月16日

いい人

そもそも「いい人」の定義って何でしょう。

誰かにとって「いい人」は「いい人」で有れば有る程
別の誰かにとっては「悪い人」かもしれません。

誰にとっても「いい人」は、結局「当たり障りの無い人」
に過ぎないのでは無いでしょうか。

他人それも個々に違う基準に過ぎないので有れば
無理に「いい人」になる必要は有るのでしょうか。

そんな事に右往左往する位なら、自分の基準を
しっかり持ち、自分にとっての「いい人」を
目指した方が良いのではないでしょうか。
posted by 電算担当者 at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

シュレック3

ドリームワークス製作のシュレックシリーズの3作目です。今作品
公開前に、すでに次回作のアナウンスが有ったという人気ぶりで
公開3日間の興行収入もアニメーション映画のトップになった様
です。

今回も吹き替えで見ましたが、浜ちゃんの吹き替えのシュレックに
も少しずつ慣れてきました。でもやっぱりまだ違和感が有ります。
他の人が演っていたらどうだったんでしょうか?

こういったシリーズ物は、お約束が分かっており安心して観られる
反面「飽き」との戦いでも有ると思うのですが、今作品も他聞に漏
れずスートーリーやキャラクターに新鮮味は有りません。メインの
キャラクターに、新登場が少なかったのも一つの要因なのかもし
れません。

ただ作品としては充分に面白く、色々な年代の人がそれぞれの視
点で楽しめる作品だと思いました。次回作も絶対に観に行きたい
と思わせるには充分な出来になっていたと思います。

さらに映像はすばらしいの一言につきます。ハードとソフトの両面
だと思いますが、技術の進歩には驚かされます。ただ単純に実写
に近づけるという事でなくアニメーション作品としての正常な方向
の進化をしているという感じがしました。

それにしてもチャーミング王子(Prince Charming)って凄い名前
だと思いませんか?日本のお話にコメディとはいえ「素敵将軍」と
か出てきたらやっぱり変ですよね。それとも、そういう感覚とは少
し違うのでしょうか。

※2007/7/19 追記
ひょっとして「暴れん坊将軍」的ノリでしょうか?
それなら何となくわかる気もしますが、どうなんでしょう。

観た日 2007/7/7 場所 映画館 吹き替え

関連DVD(Amazon.co.jp
シュレック&シュレック2
吉宗評判記 暴れん坊将軍 第一部 傑作選 BOX
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2007年06月20日

脳内メーカー

twitterで教えて貰った脳内メーカーです。

さっそくやってみました...

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posted by 電算担当者 at 20:51| Comment(2) | TrackBack(2) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月16日

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト

ゴア・ヴァービンスキー監督、ジョニー・デップオーランド・
ブルーム
キーラ・ナイトレイ出演のディズニーの海賊映画。
呪われた海賊たちの続編で、現在3作目のワールド・エンド
公開中です。

前作は一つの作品として成立していましたが、今作は完全な続
編で、しかも3作目がある事を前提とした作品になっていますの
で前作を観てからの鑑賞をお勧めします。

今作品も前作に引き続きMPAAのPG-13に指定されているようで
す。戦いのシーンはともかく、少し気味の悪いシーンや登場人物
(?)がいるので、そういうのが苦手な方は駄目かもしれません。

それにしてもジョニー・デップが格好良いです。前作では最初は
ふざけた感じで始まり、ラストは格好良く終わりましたが、今回
は、最初からやや格好良く、最後はさらに良く終わっています。
次回作では、どれだけ格好良くなっているのでしょう。

けっして新しくない筈の海賊という世界観が新鮮です。誰でしょ
う海賊物は日本では流行らないと言っていたのは。特に海賊の
掟に代表される「正しい海賊」的な発想は、武士道と考え方的に
は通ずる物が有り、日本人には受け入れ易い気がします。

ジョニー・デップがジャック・スパロウ船長を演じるのに参考に
し、出演を希望していたというローリング・ストーンズキース
・リチャーズ
は今作品には本業の都合で出られなかったとの事
ですが、3作目には出演しているようです。

また更なる続編の噂も有り、その辺りは賛否分かれる所でしょ
うが、もし作られるのならそれも楽しみです。

前作と同様に今作もエンドロールの後におまけ映像が有ります
ので、最後まで観る事をお勧めします。

前作の感想も書いていますで、よろしければご覧ください。

観た日 2007/6/16 場所 自宅 WOWOW(録画)

関連DVD(Amazon.co.jp
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち
パイレーツ・オブ・カリビアン デットマンズ・チェスト
posted by 電算担当者 at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

ブロークン・フラワーズ

ジム・ジャームッシュ監督、ビル・マーレイ主演、ジェフリー・ライ
ジェシカ・ラングシャロン・ストーンと、出演陣が無駄に豪華
な作品です。

ビル・マーレイが家にいる時はフレッドペリーのジャージ上下なの
が笑えます、しかも色違いで3着有るようです。やはり、アメリカ
でも家でジャージというのは、服装に気を使わないという事を表し
ているのでしょうか。

人と人との出会いの偶然や、ちょっとした出来事で変わっていく未
来。その全ては予め決められているものでは無いという事。人は
前向きに生きる事で、新しい何かを見つける事がどんな時にでも
できるという事を感じられる作品です。

作中のビル・マーレイの台詞「Well, the past is gone, I know that.
The future isn't here yet, whatever it's going to be. So, all 
there is, is this. The present. That's it. 」WOWOWの訳では「過去
はもう終わってしまった。未来はまだどうにでもなる。だから大事
なのは、つまり現在だ」や、一見関係有りそうで関連の無い物の
描写、本筋に関係ない人との出会いもそういった事を表している
のではないでしょうか。

ラストに出てくる太った青年役のホーマー・マーレイは名前からも
わかるようにビル・マーレイの実の息子だそうです。

観た日 2007/6/3 場所 自宅 WOWOW(録画)

関連DVD(Amazon.co.jp
ブロークンフラワーズ
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2007年05月16日

Vフォー・ヴェンデッタ

製作・脚本ウォシャウスキー兄ナタリー・ポートマンヒュー
ゴ・ウィーヴィング
出演の、アラン・ムーア原作のコミックを映像化
した作品です。監督のジェームズ・マクティーグマトリックス
スター・ウォーズエピソードUの助監督を務めた人です。

近未来のイギリスが舞台の恐怖政治に立ち向かう謎の人物を
描いた作品。統治する者・される者、救世主、愛、等マトリックス
シリーズと世界観が大変似た作品になっています。

謎の人物V役をヒューゴ・ウィーヴィングは全編仮面をつけて
演じています。そのV役は最初、ジェームス・ピュアフォイ
演じていましたが、仮面をつけての演技や呼吸の難しさから
途中で降板。その後、ヒューゴ・ウィーヴィングが起用された
ようです。

Vがナイフで戦うシーンの撮り方や血の映像の感じが北野武
監督の座頭市の殺陣のシーンに少し似ている感じがしました。
オマージュとかだったらちょっとうれしいかも。

ラストシーンに作中で死んだ筈の人達も出てくるのは単なる
遊びでしょうか。それとも再生という意味が有るのでしょうか。
そのシーンには素顔のヒューゴ・ウィーヴィングも出ているそ
うなのですが、私には発見できませんでした。

観た日 2007/5/15 場所 自宅 WOWOW(録画)

関連DVD(Amazon.co.jp
Vフォー・ヴェンデッタ
マトリックス
マトリックス リローデッド
マトリックス レボリューションズ
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃
座頭市
posted by 電算担当者 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

エミリー・ローズ

ドイツで実際に起こった出来事を題材にした作品。悪魔祓いを扱
っていますが、エクソシストのようなホラー作品ではなく、宗教や
医療について考えさせられる作品になっています。

悪魔祓いのシーンを主演のジェニファー・カーペンターが特撮を
使わずにまさに鬼気迫る迫力で演じています。逆に作品中の特
撮の場面が嘘っぽく浮いてしまっている感じがするほどでした。

カトリックを信仰する人達にとっての宗教がどういう位置付けなの
かはわかりませんが、現在の医療では解決できない場合、藁にも
すがる気持ちというのは理解できる気はします。

もしこれがカトリックと悪魔祓いではなく、別の例えばカルトと言わ
れてる宗教の話だったらどうでしょう。本質は変わらないのにまた
違った受け止め方になるのではないでしょうか。また藁にもすがる
気持ちに付け込んで、それを利用するという事もあるでしょう。

自分の身内や子供が同じ様になったら、どんな事をしてあげられ
るだろう、できるだろうという事を考えてしまいました。

結末が玉虫色で日本的な気がするのは私だけでしょうか。実際の
裁判の結果とは違うかもしれませんが、もし同じだとしたら中々に
上手い事を考えたと思いました。

日本で今ひとつ売れなかったのは、ゲッセネマのキリストの様な
ポスターや、悪魔に取り付かれた主人公のシーンをメインにした
宣伝が良くなかったのではないかと思いました。フィラデルフィア
のように、難しい問題を扱った法廷劇といった切り口での宣伝でも
良かったのかもしれません。

同じ実話を題材にして、その出来事の起きたドイツでも『Requiem
という作品が作られています。

観た日 2007/5/14 場所 自宅 WOWOW(録画)

関連DVD(Amazon.co.jp
エミリー・ローズ
エクソシスト
フィラデルフィア
posted by 電算担当者 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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